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を読むようになったのは去年くらいからですね。

実は言うと昔からを読むのが苦手だったんです。

字ばっかりみてると頭が痛くなってしまう。

愛読書はもっぱら漫画や雑誌でした。

好きになったきっかけは、引越ししてお庭ができたこと。

お庭でティータイム中に読書なんて、ちょっと格好いいかなと。

なんでも形からはいるタイプです。

読み始めると本の面白さにどんどん引き込まれてしまいました。



野沢尚 作品集

深紅 奏子の修学旅行中に秋葉家を襲った一家惨殺事件。
両親と二人の弟はあまりにも酷い殺され方だった。
一人生き残った奏子は、大きな傷を背負ったまま成長していく。
大学生の時、家族を殺した犯人にも同じ歳の娘がいたことを知る。
正体を隠し、彼女に近づく奏子だが・・・。

リミット 連続幼児誘拐事件の謎を追う警視庁捜査一課・特殊犯捜査係勤務の有働公子。
だが彼女は一人の母親として事件に巻き込まれてしまった。
愛する我が子を取り戻すため犯人だけじゃなく、仲間である警視庁4万人をも敵にまわすことに・・・。
砦なき者 報道番組『ナイン・トゥ・テン』に売春の元締めとして登場した女子高生が全裸で首吊り自殺を図った。
恋人を番組に殺されたとライバル局の番組で訴えた八尋樹一郎は、後にメディアが生んだカリスマとなる。
そんな彼の邪悪な正体に気づいたのは、砦を追われたテレビマン達だった・・・。


を読み始めようかなと思った頃

雑誌である女優さんが【深紅】を絶賛していたのを見て即購入しました。

読み始めるとおもしろくてどんどん野沢尚ワールドに突入。

嫌いだった私が、一気に読み終えてしまいました。

それからは立て続けに野沢尚作品を読みましたね。

ハラハラ・・・ドキドキ・・・読者を飽きさせないストーリー。

かといって決してワンパターンでは無い。

“先が知りたくて夢中になって読む”という事をはじめて体験しました。

読み始めの一冊を【深紅】にして良かったとつくづく思います。

選んだがおもしろくなかったら嫌いのままだったかもしれません。

【深紅】【リミット】【砦なき者】は野沢尚作品の中の特におすすめの3冊です。

さて次は何を読もうかな・・・。

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